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根据近代世界艦船事典 (The Encyclopedia of the World, Modern Warships) 記載:
http://hush.gooside.com/
神靖丸一行 [屬"ホ104船團" - 其中包括華頂山丸,此船在神靖丸遇難後,於1945年3月23日4:28PM 被美第58特遣隊戰机擊沉,見下引] 於1944年12月1日清晨8:30從高雄出發,12月3日早上11點抵達香港.船隻總數不明,可能是5艘货船,但只有一條掃雷艇 (mine sweeper) 護航 (第102号).
原文如次:
華頂山丸 [Ka Cho San Maru]
三井物産貨物船
三井造船玉野造船所で1924.12進水
陸軍が徴用
44.12/1.0830神靖丸等とホ104船団を編成し第102号掃海艇に護衛され/3.1100香港入港
45.3/21.0600鹿児島出港後那覇へ航行中/23.1615(28ﾟ40'N/128ﾟ50'E)でアメリカ第58任務部隊搭載機の攻撃を受け.1628沈没し乗船中の海上輸送第15大隊､第30兵站､沖縄憲兵隊員82船砲隊62船員60計204名が死亡.
2427(3878)T 284.0x42.0x(23.3)ft R 1200hp 12.31knt. [註:此船排水2,427 噸,与神靖丸相當,滿載排水3,878 噸; 尺寸: 284x42x23.3呎; 1,200馬力; 速度: 12.31 knots]
船舶番号30521.
据作家前橋松造先生報導 (2006/平成18年12月11日), 華頂山丸最後孤單的遭遇如此:
"...錦江湾 [註:鹿児島県] から沖縄・台湾に向かって輸送船が数多く出るが、ことごとくトカラの沖で潜水艦から撃沈される。錦江湾を出た船団、昭和１８年１２月８日～昭和２０年３月２１日に全部で１６船団（延べ１９７隻）、その中でも悲劇だったのは「華頂山丸」という船で、桜島沖で待機していたらB２４に空爆を受け同行の３隻は沈没し、残った1隻の「華頂山丸」は沖合に向けて出発せよという命令を受け出発、大島の笠利沖で沈没する。..."
華頂山丸的航線包括從鹿児島到台灣及沖繩一帶.与神靖丸等104船團抵香港後,不知是否也一起航往西貢.但最後是回到錦江灣.於同年3月23日被美軍空襲擊沉,一共204人陣亡,也是無謂的犧牲,令人歎息.
華頂山丸 (1925)
另,第102号掃海艇船史, 見: http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/
1943年(昭和18年)年2～3月に進水
1944年(昭和19年) 9月28日竣工｡日本海軍籍に編入､横須賀鎮守府籍｡第2遣支艦隊に編入する｡ [註:第二遣支艦隊負責華南, 下轄第十五戰隊旗艦"五十玲"輕巡洋艦, 下轄砲艦"嵯峨","橋立", 廣東方面特別根據地隊, 廈門方面特別根據地隊, 特設第四掃海隊等.]
主に東ｼﾅ海方面で船団護衛に従事｡
大湊*付近で終戦を迎える｡ [*註:青森県]
1945年(昭和20年)11月30日除籍､特別輸送艦となり復員輸送に従事｡
1947年(昭和22年)11月20日ｲｷﾞﾘｽに引き渡し｡浦賀船渠で解体｡
日本海軍の掃海艇
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